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医療の資格を取るまでに費やした時間

医療の資格を取るまでに費やした時間というと

医療の資格を取るまでに費やした時間というと、友人から聞いたことがあります。
その友人は会社員をしていましたが作業療法士の資格を取得して、今はOTとして医療機関で働いている人です。
大学卒業後に入社した会社で、このまま漠然と働いていっていいのかと悩んだ末に、作業療法士の資格取得に向けて情報を集め、学校を決めてからは会社を辞めて資格取得を目指したそうです。

ちょうど大学卒業の頃は就職が超氷河期で、取り敢えず内定をもらった会社に就職して、当時はほっとしたそうです。
ですが、勤めているうちに、これが自分のやりたかった仕事なのか、これをこの後何十年と続けていけるのかと、ずっと悩んでいたそうです。

その頃、ちょっとした事故に巻き込まれ、作業療法士さんのお世話になったそうです。
その時に、その仕事の高い意義とやりがいを見出し、自分もチャレンジしてみようと思い立ったそうです。
せっかく決まった仕事を辞め、新たに勉強し直すということで家族は大反対。
でも、このまま鬱々と仕事を続けることで自分の人生をムダにしたくないとの固い決意を見せ、結局指定の養成校で3年間学び、国家試験を受けて資格を取得しました。

今ではやりがいを持って、毎日頑張って働いています。

私の友人は

私の友人は、大学の看護学部に入学し、4年学んだ後、国家資格を取得して看護師として働いていました。
今は結婚して、お子さんが生まれて休職しているようですが、それまでは本当に毎日忙しくて大変なお仕事だったようです。

医療の資格を取るまでに費やした時間は、大学在学中まるごとだったそうです。
学ぶことが多く、実習も多く、他の学部の学生さんのように合コンに行ったり、旅行に行ったりしている時間も全然なかったと話していました。
仲の良い友人だったので、よくメールのやりとりはしていましたが、「昨日から寝ていない」「2、3時間寝たらまた学校」などの文面をよく見たのを覚えています。
そんなハードな学生時代をとにかく乗り越えることができたのは、友人の「看護師になりたい!」という強い決心があったからです。
高校の時から看護師一本で考えていた友人だったので、私もずっと応援していました。
在学中に一生懸命勉強した成果が出て、国家試験を合格して看護師となった時には、皆でお祝いをしました。

子供がもう少し大きくなったら復帰するそうです。
頑張って欲しいなと思います。

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